MIYABI Freetel にストラップホールを付けよう!

Freetel のMIYABI を買ったのですが、ストラップホールも無く、ストラップホールがある
ケースもまだ販売されていません。

ストラップと私

今まで L-04C を使っていたのですが、これもストラップホールが無かったため、ネジのひとつをゆるめ、
小さいダブルリングをはさんでストラップホールにしていました。(ネジはYネジでした)
Android 2.2というもはや石器時代のようなOSではもう色々なアプリもアップデートするたびに
動かなくなっていき、キーボードもくたびれてきました。

新端末購入

そこでようやくFreetelの新端末が出たということで購入。
でも、またストラップホールがありません。

昔の端末が小さくてしかもラバー仕上げのケースを付けていたこともあり、持ちやすかったのに比べ、
MIYABIはサイズも大きく滑りやすい感じ。
紐を付けていないと心配な私としては、すぐにストラップが欲しいところ。

まずレンチ

まず必要なのが、ネジを回すレンチ。
これはトルクスレンチのT5を用意しましょう。ホームセンターとかAmazonで購入できると
思います。私はケイヨーデーツーで購入。

「トルクスレンチならAmazonamazon::トルクスレンチ

第一段階

まず、家にあった透明のナイロン糸を左下のネジをはずしはさんで見ました。
カミさんの「結構切れやすい」という情報もあり、2-3日でプチっと切れました。

第二段階

ストラップなしは心配でいけないので、とりあえず今までのストラップの紐部分を
むりやりネジではさむ。
そしてふたが左下だけ閉まらないw
むむむ。

いいもの発見!

細くて強い糸。。。。。。

これです。これ。ケブラー!
http://www.td-net.co.jp/kevlar/index.html

この糸のデイパックは背負っていると服が破けるというあのケブラーですよ。
「ケブラーならアマゾン」amazon:ケブラー
ということで、いろいろ売ってました。
あまりたくさん使うわけではないので、とりあえずサンプルというのを
買ってみました。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00A7KBL06/ref=sr_ph?ie=UTF8&qid=1445437860&sr=1&keywords=%E3%82%B1%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC

とりあえず、0.25mmの一番細い撚り糸を縛ってループを作り、
ネジではさんで止めて見ました。
これならバックカバーも閉まりますw

撚り糸の太さ毎に10cmづつだったので、半分にして5cmで結びました。
普通のはさみでは切れないということだったので、私はニッパで切断。
問題なく切れました。

また結び目を作るのが結構難しいです。私がケチって糸が短かったので、
余計に大変でした。反作用ピンセットと普通のピンセットを駆使してようやく
縛れました。普通の糸より硬いので結びにくいです。
挑戦される方は辛抱強くがんばってください!

MIYABI でストラップを付けたいという方への情報でした。
ご参考まで!

CASIO SA-21 Key matrix

PadをMidiでたたきたいので調べてみた。
こちらを参照> http://casperelectronics.com/images/finishedpieces/Casio%20SA/schematic.JPG

Scan24,23以外は想像。多分他のSAと同じだろう。たぶん。


SA-21
KeyMatrix

OKI M6378-11
Scan 
30	K8	K7	K6	K5	K4	K3	K2	K1
29	K16	K15	K14	K13	K12	K11	K10	K9
28	K24	K23	K22	K21	K20	K19	K18	K17
27	K32	K31	K30	K29	K28	K27	K26	K25
26	Sel	Vol+	Temp+	Tone4	Tone3	Tone2	Tone1	Tone0
25	Vol-	Temp-	Stop	Tone9	Tone8	Tone7	Tone6	Tone5
24	DemoA	DemoB	DemoC	DemoD	DemoE	PadCH	PadSD	PadBD
23							PadCB	PadOH
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三升漬

少し前に、青森の知人を訪ねて行ったとき、ホテルの朝食で「いかの三升漬」が出て、(朝からこんなうまいもんおかずに出すなよww)と思いました。
で、いろいろ調べて見ると、もともとは北海道で作られていた調味料で、しょうゆ、こうじ、青唐辛子を1升づつ漬けて作るもの。ということでした。
青森で食べたのはイカを三升漬にさらに漬けたものという感じでした。

今回は手軽に

  • 麹(みやここうじ 四角型 200g)
  • しょうゆ 3カップ
  • 輪切り唐辛子 25g
  1. 袋入りの麹をよく揉み解してばらばらにしておく
  2. 密閉容器(タッパーみたいなやつ)にしょうゆと麹、唐辛子をいれる

レシピを見ると室温放置が多いようなので、ちょっと放置してみようと思います。

Custom Made Model(特注モデル)

  • 仕様(Specs)
    • 単三2本で駆動(AA Battery x2)
    • STEREO 8in 1out(3.5mm STEREO)
    • 入力拡張端子(AUX BUS in(3.5mm STEREO))
    • 外部電源端子 (AUX Power in(Center Negative))
    • 特注ケース (Custom Case)
    • すべてのツマミと入出力端子を上面に配置(All Pots and Jacks on front panel, wo/AUX BUS)
    • 幅193mm(KORG Volcaシリーズと同じ) Width = 193mm (Same as KORG Volca series!)

Prototype2


  • 仕様(Specs)
    • 単四2本で駆動(AAA Battery x2)
    • STEREO 4in 1out(3.5mm STEREO)
    • 入力拡張端子 (AUX BUS in(3.5mm STEREO))
    • ベロボード(ストリップボード)というユニバーサル基板を使用(パターンを自作) (Using 'Vero Board (Strip board)' (I made original pattern))